モノマチ2022に行ってきましたレポート 一般解放されたものづくりの街をぶらぶら探索する魅惑のイベント!

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モノマチって?

モノマチとは?
「モノマチ」は、古くから製造/卸の集積地としての歴史をもつ東京都台東区南部エリア(御徒町~蔵前~ 浅草橋にかけての2km四方の地域)を歩きながら、「町」と「モノづくり」の魅力に触れていただくイベントです。

モノマチ公式サイトより

御徒町~蔵前~浅草橋のエリアはこの狭い範囲に町工場などの、ものづくりの拠点がたくさんあります。
普段でしたら一般人はかかわることができないものづくりの職人さんや工場がこのモノマチ期間には開放され、ワークショップなどでその手仕事を体験できたりするんです。

紙や金具や皮などなど素材もゴロゴロしているし、ハンドメイドをしている方やものづくりに興味のある方などにはかなりたまらないイベントなのですよ。

コロナで2年分まるまるつぶれてしまったイベントなのですが、今年は開催!
モノマチ11に参加してきたレポートもあるので、興味ある方読んでみてください。

後で気づいたんですが、豪雨にうたれてのスタートだったためかあまり余裕がなく、店内とか様子を写真におさめるのをすっかり忘れていました。なのでその賑わいをつたえられる写真が少ないのをお許しください

モノマチ2022年レポート、スタートです。

2022年5月27日金曜参加

ものづくり館 by YKK

今回はコロナの影響で、ワークショップが少人数完全予約制のところも多かった印象。
なので、私も事前に予約を入れようかと思いましたがほぼほぼ埋まってしまっている状態でした。
その中で唯一とれたファスナーで有名なYKKさんのワークショップからスタートしました。https://monozukuri.ykkfastening.com/

この日の昼頃、とんでもないゲリラ豪雨に襲われ、最寄りの秋葉原でおりたはいいけど雨に打ち付けられながら右往左往。
到着したときにはプールにダイブしてきたくらいのビッチャビチャで、申し訳ない気持ちが・・・
それでもYKKの皆さんあたたかく迎え入れてくれました。

今回はこちらの右側のネックストラップに挑戦。
AUROLITEというキラキラ光るファスナーという説明にひかれて選びました。

好きなパーツを選んで

今回は黒のキラキラ光るファスナーにしました。

チャックをパーツに通し、接着剤で固定という工程で、とても簡単。
どなたでも楽しめそうでした。

完成~
好きなところまでファスナーを下ろして自分スタイルで身につけられそうです。

キラキラ具合わかりますか?オーロライトかっこいいですね。

ツバメノート

お世話になった人も多いのではないかと思われる老舗ノートメーカー。

モノマチ限定のセール品。
B級品をバッサリ裁断してメモ帳みたいにして売ってくれています。
なんとお値段50円。大量買いする人も多かったですね。

ボリュームもあってお得!

ノート4冊分ありますよ!たっぷり書けちゃう。

500円以上買い物すると、右のノートを模した紙袋がプレゼントされます。かわいい。

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台東デザイナーズビレッジ

モノマチのインフォメーションセンターがあるということで、まず向かうといいところ。
ここは廃校の小学校校舎を利用して、新進気鋭のデザイナーさんたちが活動拠点として使える場所なんだそうです。
イメージはデザイナー版トキワ荘といったらわかりやすいかも?
ここで様々なデザイナーさんたちがお互い刺激をうけあいながら、切磋琢磨している刺激的な場所なのです。
なんとそんな場所がこのモノマチで一般開放。
直接お話できたり、お買い物もできちゃう。

インフォメーションセンター

こちらには今回初のこころみとなるZINEという取り組み。
各店舗にテンプレートに沿ったお店情報を自由に記入してもらい、店で配布されます。
それをモノマチ参加者はあつめて、ファイリングするというものです。
小学校の時、女子たちが夢中になったプロフィール帳をイメージしてもらうとピンとくるのではないでしょうか。
あつめたファイルがモノマチの記録で思い出になる、素敵なイベントなのです。
そのZINE用専用ファイルがこちらで販売されています。

まさにプロフィール帳!
裏面にはモノマチエリアでのおすすめグルメ情報なども載っています。
これを集めていくわけですね。ワクワクします。

デザビレ内部

本当に小学校だったんだな~という痕跡はあるものの、お部屋の中はデザイナーさん達が自由に改造しまくっている様子。
実に刺激的。

ここを卒業し、羽ばたかれた方達の販売会も数多くありました。

philliam

ZINEカード置いてあるな~とふらりと立ち寄ったらデザイナーさんが丁寧に対応してくださり、色々と興味深いお話を聞けました。

小ぶりで細身に見えるジュエリーなんですけど、身につけるとファッションと調和してすごくなじむ感じ。
とっても繊細な作りなのにゴテゴテしてない。
だから気分や服によって重ねづけをバンバンしても主張しすぎない、絶妙なデザインだと思いました。

カットした宝石を逆につけたりする尖ったデザイン(でも繊細なので一見わからない)等印象的でした。
オーダー品のブライダル一式のコンセプトがすごくお客様のこと考えていて、素敵。

kin.iro.hitode

一度見たら次みかけたとき、あ、きんいろひとでさんだ!と分かるくらいイメージが統一されていて素敵でした。
水彩系のイラストは世の中たくさんあるのに、このブランドイメージがはっきりしているのって繊細なイラストだけど色の組み合わせがすごい絶妙なんでしょうか。

個人的にイラストそのままを落とし込んだ刺繍のファブリック展開が、とてもかわいらしくて気になりました。

carmine

皮なのにこのカラフルさ!大好きなブランド。
今回は十周年記念イベントとして、はぎれで作ったネコちゃんが大量に展示販売されていました。
なんと土日は好きな顔なしネコちゃんを選んで、好きなお顔、色で箔押ししてもらえるという夢のようなコラボイベントもやっていました。

今回は開催してない金曜日だったため、すでに完成しているネコちゃんを選択するというかたち。
それでもひとつとして同じ子がいないくらいぜーんぶ違うので、迷いに迷いまくりました。
ネコを選んだら、次はどんな追加アイテムにするか考えます。
紐やチェーン、好きにくっつけていいんです。

今回はこの子に決定。

完成形!
あえてドットネコちゃんにドットの皮を合わせてみました。

裏には10周年記念ロゴが箔押し。模様も違うので、ほんとねこちゃん選びは苦労しました。

そしてモノマチだけのお楽しみアウトレット。
整理券制度なので、すぐには入れず30分くらい待ちました。

ずっと欲しかったドット柄長財布をゲット!
キズありなので半額くらいだったけど、そんなの使えばキズくらいつくし全然ok!お買い得~
このアウトレットセールはモノマチで毎回やっているようなので、次回狙っている方は整理券をはやめにゲットする方がいいと思います。

レガーロパピロ

カラフルな包装紙がいっぱい!

モノマチ限定ペーパーを購入しました。

ジュゴンかわいすぎ

こちらのポストカード、売り上げをウクライナ人道支援に寄付してくれるというので購入。
包装紙もありました。

素材感もいろいろで、本当にかわいい
個人的には多色刷りっぽいカラフルなのが好きでした

こちらのモノマチ企画として、カキモリさんとくるみボタン工房MiSuZuYaさんとのコラボイベントをやっていました。
カキモリさんでは上の写真サイズのノートに好きな紙をはさんでくれて、オリジナルノートを作れます。


MiSuZuYaさんでは持ち込んだ紙でくるみボタンか手鏡にしてくれるというものです。
というわけで私は手鏡を作ってもらうことにしました。
どの紙にしようかな~

CRANE HOUSE SANDWICH SHOP

気づいたら昼ご飯も食べずに歩き回っていたため、通りかかったこちらのお店へ。
専門店らしくメニューがすごい少ない。
おすすめのBLTサンドにしてみました。
ベーコンのお肉感がすごい。ベーコンだと言うことを忘れそうなほど。
後で調べたらバーガーショップの支店らしく、もうひとつのオススメだったハンバーグサンドも気になってきた・・・

くるみボタン工房 MiSuZuYa

珍しいくるみボタンの専門店。本当にくるみボタンしかやってないそうです。
くるみボタンもやってるところは数多くあれど、専門にやっているところはないらしいです。

あの豪雨の後だというのにお店は大盛況!
早速手鏡を頼んだのですが、しばらく待つことに。

紙をくるむ様子を撮影させてもらいました。
力がいるので男性の方がやっているそうです。

これが完成品。

コーヒーのゆげがシュールなお顔なのが気に入った柄。
そしてあえて一目で紙とわかる素材で手鏡を作ってもらいました。
紙をくるむってどんな感じになるの?と思っていたんですけどしわなどもなく、とてもフィットしていてきれいな仕上がり!
紙素材の手鏡なんて珍しいから、オリジナリティある一品に仕上がり、愛着がわきますね。

こちらの小冊子によると・・・

くるむものに張り付ける「芯材」がポイントなんだそう。
私が選んだ紙も芯材が張られていました。
なるほど~

east side tokyo

ナナアクヤ先生のプラバンワークショップが開催されていました。
何度かワークショップにはお邪魔させてもらっており、今回は簡単なものだったためお買い物だけしました。

入り口には作品たちが展示されていました。
花の中にお寿司が混じっていてシュール
これらすべてプラバンで作られています。
イカなんて切れ目がちゃんと入ってます。どうやってるんだろう?


なんと謎のプラバンガチャがあったためチャレンジ。
プラバンがあたりました。

ネモフィラのポストカードをいただいたんですけど、こちら図案になっていてプラバンに移すとお花が作れるんだそうです!こういうのうれしいですね。

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シモジマ 浅草橋本店

雨に打たれたあと紙袋に戦利品をつめていたんですけど、カバンにぶら下げていたふわふわのパスケースがびっしょびしょになっており、紙袋にあたるたびに袋がちょっとずつ破れていき・・・
このままでは道にばらまいてしまいそうなのでシモジマさんに駆け込み。

ビニールコーティングされている紙袋を購入。
あとシモジマガチャやりました。

ガチャはなつかしレトロ包装紙柄のバッグです。

総括

今回3日間開催の中で、空いてるだろうと初日の平日金曜日に参加したけれど、開いていない店が多くてちょっと寂しかったです。
ガッツリ楽しむならやはり中日の土曜がいいかも。

ZINEがあるのにもらいわすれた店舗も多く、反省。
すぐなくなっちゃうからあえて店頭に置いてないというお店もあったっぽい。
こちら、帰った後振り返ることができるしいい試みだったと思います。
帰った後に裏みたらグルメ情報が載っていて、あの場で見ていればいろいろ食べられたのに・・・とちょっと後悔。
次回はこのグルメ情報をあてにしてお昼ご飯や休憩をしてみたいものです。

そう、特におかず横丁なんてあの孤独のグルメ来店の居酒屋もあったわりと有名な通りらしいんだけど、金曜はほぼ閉まってましたね・・・
土日はその居酒屋もフードコートを出店していたんだとか。カツサンド食べてみたかった。

行くたびに行きたいところが増えていくモノマチ。
すでに来年が楽しみです!

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