歴史の流れをつかむには漫画がいいらしい！色々出ている歴史漫画をアマゾンレビューからメモる

テレビで、あのよくメディアにとりあげられる息子3人を東大にいれたスーパーお母さんのお勉強アドバイスみたいなのをやっていた。

それによると、覚えたいことがらを書いて壁に貼るときは斜めに貼れ！

(斜めだとなんだかきもちわるくて目に入って覚えてしまうのだとか)とかなかなかおもしろいし使えそうな勉強のこつをいろいろ教えてくれていた。

それで言われていたことなんだけど

歴史はまず流れをつかむために最初はマンガで覚えるといいらしい。

これは私もずっと同じ考えを持っていたんだけど、なんせ歴史は長いｗ

1冊1冊図書館で借りるのもなんだかなーと思って、いいと思いつつそのままになっていたことでもあった。

流れをつかむという意味ではとぎれては意味がないのでやはりフルセットの歴史漫画本がいいのだろう。

って過去調べたとき、歴史漫画本って各出版社が出していて一体どれがいいんじゃい！となったので、また調べ直してメモしておきます。

歴史の一部だけをあつかった傑作マンガもたくさんあるけど、今回は歴史の流れをつかむという目的で、縄文時代くらいから近代くらいまで学べそうなものを探します。

っていうか私もいまいちど歴史を振り返りたい。うん、読みたい。

レビューのソースは大好きアマゾンレビューから。

▲大好きamazonさんベストセラー１位！

ビリギャルのモデルの子も愛用したとか。

・親子で愛用しています！(フムフム、超ロングセラーなんだね)

・歴史嫌いにもおすすめ！

・大人も子どもも楽しめる！(それはありがたい)

たぶん私のイメージしている歴史漫画はこれなんだろうな。絵柄も学習漫画っぽそうでダイナミックな感じ。

▲歴史漫画の常識をくつがえすソフトカバーらしい！ほほう・・・

今なら懐中時計のおまけつきらしい

・コンパクトで持ち運びしやすい

・絵が今風でよみやすい(たしかに表紙は今風だなぁ・・・)

これうちの娘が夢中になってるやつかも。絵がイケメンだったりして気になるんだよな。

▲角川版のおためしはコレ。卑弥呼ちゃんもえもえ

作者: あおきてつお,早川恵子,幡地英明,河野慶,樋口大輔,柴田竜介,八坂考訓,吉田健二,海野そら太,たなかじゅん,設楽博己,仁藤敦史,高橋典幸,松方冬子,鈴木淳,古川隆久,安田常雄,岸本斉史,荒木飛呂彦,久保帯人,椎名軽穂,浅田弘幸,原泰久,石田スイ,藤崎竜,和月伸宏,東村アキコ,森田まさのり,咲坂伊緒
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2016/10/28
メディア: 単行本
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▲表紙が有名漫画家を起用して話題になったヤツだ！荒木先生の聖徳太子とか。

・一人が監修しているのではなく、得意分野をうけもった人たち複数で制作されているので資料など充実している。

・新しい研究結果が反映されている