【アベノミクス】給食のかしわ餅がちょっと寂しい

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今週のお題「ゴールデンウィーク2015」といえばこどもの日。

我が家は兄妹なので、ひなまつりをお祝いしたからにはこちらもはずせません。

 

学校ではゴールデンウイークに入る前に端午の節句仕様の給食になっていました。

中1の長男は学校が変わって『給食の量が増えた』と嘆き、デザート類まで食べられないからと毎日持って帰ってきています。

(そのうえ小学校よりおいしくないらしい・・・)

モノがカップに入った果物やケーキなので、おいしそう!って思うんですけどね。

 

で、端午の節句仕様で出たかしわ餅を持って帰ってきました。

 

が・・・なんということでしょう!

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葉っぱがニセモノだ・・・

長女のほうの学校は袋に葉っぱがかいてあるけど開けたら白い餅だったと言っていました。(それもかしわもち放棄してますね・・・)

 

長男は『本物の葉っぱじゃないなら味が違う!』と言っていましたが、確かに。

あのなんだかふわっと香るのがいいんですよね。

 

給食ってみんな同じものを食べるからこそ、季節の行事などを感じられていいと思うのですが、まぁ最近の経済状況とか見ていると仕方ないのかなぁと寂しくなりました。

 

じゃぁ5月5日こどもの日には本物の葉っぱがついたかしわ餅を食べよう!と言ったら長男『あんこが入っているからいらない』

 

・・・・給食のも入ってんだろ!

 

 

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