こちらの記事がとても面白く、またなつかしい昔のことを色々思い出したので我が家ではどうだったかレポートします。
うちの場合はもう中学生になっちゃった息子君の幼いときの話。
息子がファミコンにふれたとき
結婚する前は家ではPSO、外ではアーケードゲームで行動を共にする(デート)ようなガチゲーマーの両親であるため、ゲームには寛容だった。
パパはあまりこだわりはないようだったけど、私の場合はやはり子ども達にはゲームを好きになってもらいたい!という強い思いがあったため、最初にやらせるゲームはファミコンと決めていた。
ファミコンから始まる家庭用ゲーム機の歴史には触れさせておきたかったし、なぞらせたかった。
私が嫁入りに持ち込んだファミコンカセット一式を小学校低学年のときにあたえてみた。(今の子だとゲームデビューはもっとはやいだろうね)
(▲今あさってみると色々足りないな・・・マリオとかマリオ3とかFFとかカケフ君とかパンチアウトとかインベーダーとかあれれ、色々ないぞ・・・一番最初に買ったサラマンダもないじゃん・・・というわけで一部。
この頃は子どもで財力がなかったためワゴンのゲームもよく買っていた。アーバンチャンピオンは下の妹がゲームできるようになったら対戦してたなw)
わさっと丸ごとあげたので、息子君にとっての人生において一番にやったゲーム、上記の記事における初手のゲームがなんなのかはよく分からない。
色々とっかえひっかえやっていたようだけど、一番ハマっていたファミコンは
「星のカービィ 夢の泉の物語」だと思う。
世間でも認められる立派な名作アクションゲーだ。
かわいらしい絵、やさしい色彩、ほどよい難易度のアクション・・・
私も大好きなゲームだ。
別に私は何も教えてはいなかったけど、勝手にかなり進めていたようで、ある日いわれたのだ。
「ねぇママ、この面がどうしてもクリアできないんだ。やってよ!」
ラスボス戦手前のステージがどうしてもクリアできないのだという。
確かに今までのカービィのアクションとは違って、完全にシューティングゲームだからな・・・とか思いながら
キタァ!ゲーマー親としてちょっとこれを待っていた感がある。
息子に「ママとけっこんしたい!」って言われるくらい待っていたセリフだ!
(ちなみに一度だけ言われたことあるぞ!)
そして私は息子君に言った。
「ゲームはさ、自分で解かないと。大丈夫、ここまでこれたんだからきっとできるよ!」
そして、できないステージを解いてあげることはしなかった。
小さな子どものお兄ちゃんは納得してなかったようだけど、それからしばらく放っておいたらちゃんとクリアできたみたいだった。
「ママ、できたよ!」
それを陰で見守り勝手に満足する私。
ああ、息子は成長したな・・・と。
あのとき手伝ってクリアするのと、自力でゴールにたどり着くのとどっちがゲームとして面白いかって・・・それはもう自力に決まっている!
まずはそれを知って欲しかったんだ。
それから息子君は星のカービィが大好きになり、星のカービィWii、星のカービィ20周年スペシャルコレクション(これにだいたい過去カービィが入っている)トリプルデラックス、毛糸のカービィなどなど楽しんだのだった。
20周年スペシャルコレクションは古いゲームばっかりだけど、グラフィックがとか文句は一切聞かれなかったな・・・そういえば。やっぱ名作とはそういうものなんだと思う。
いまだにキャラとしてもカービィが大好きで、それをかくさない。
大きくなると、カービィみたいなかわいらしいキャラ好きだと言ったらバカにされるんじゃないか?なんてことは思わない。(スマブラでも出てるからね)
というわけで、上の記事のようにすでに現代ゲームを遊んだ子ども達にあらためてファミコンをあたえてみた場合とは違うだろうけど、うちの子は夢中になった!
いまだファミコンやスーファミの話題が出て、あれはいいグラフィックだった・・・なんて語る息子になりました。あんた、ドット絵の良さをよく分かってるよ・・・
名作は永遠に名作。
最新ゲームに飽きたら、昔の名作ゲーム引っ張り出して子ども達とあそんでみてもいいかもね。たぶんハズさない!
(昔の名作ゲームをやって、グラフィックが・・・とか子どもはたぶん言わない。言うお子様はゲームの中でこてんぱんにやっつけるといい。きっと夢中でやりかえしてくるからその頃にはグラフィックのことなんて忘れてる。そして面白さだけが心に残るはずさ・・・)
おまけ
今はたぶん息子君の方がゲームが上手い。
スプラトゥーンのストーリーのラスボスがどうしても倒せなくて何度もやってたら
「こんなの解けないの?」と、あっさりクリアされた。
小さい頃「自分で解けや」と突き放したのに手を貸してくれたんだよ・・・
ムジュンしています!となるほどくんに突っ込まれそうだけどまぁいいや。
おかげさまで子どもと一緒にゲームを遊びたい!というゲーマー母としての目標はクリアできております。
<追記>なんということでしょう!
我が家のようにひっぱり出せばファミコンのあるおうちでなくても(普通ない)、ご家族、お仲間とファミコンを楽しめるマシンが登場!しかもいままでみたいにあやしげなやつじゃない!任天堂公式だっ!
(リンクを貼っておきますが、オリジナルポストカードつきのものはamazonが直に販売している商品のみですのでお気をつけ下さい )
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